2011年10月15日

塩麹(しおこうじ)の効能&作り方

ゆほびか11月号を買いました。その中に最近ブームになっている「塩麹(しおこうじ)」の特集がありました。

以前はなまるマーケットで紹介され、作り方は別ブログに書いたことがあります。
塩麹(しおこうじ)の作り方 はなまるマーケット(2011.3.4)

はなまるでは塩麹の作り方と簡単なレシピの紹介だったのですが、ゆほびかでは麹の持つ効能についても書かれてました。

麹には多くの酵素が含まれており、食材のでんぷんやたんぱく質を分解して、糖やアミノ酸を生成するので、栄養素を吸収しやすいそうです。日常的に食べ続けることで、免疫力アップ、滋養強壮、美肌、老化防止が期待できるとのこと。

塩麹の達人の「おのみさ」さんも、自他共に認めるお酒好きだそうですが、塩麹で作ったおつまみでお酒を飲んだ時は、翌朝の二日酔いの心配もないんだとか。それにお肌やお通じの状態もいいそうです。

塩麹を販売している大分県の浅利妙峰さんも、麹を日々の食事に取り入れると腸の調子が良くなり、頑固な便秘に悩んでいた方にも感謝されたそうです。


また麹に含まれる成分には美肌効果もあり、麹屋や造り酒屋、みそ屋で働いている人の手は白くてきれいだと言われています。浅利妙峰さんも、塩麹を作る講習会では、「手についた麹は洗い流さないで、すりこんでくださいね。」と教えているそうです。麹を手にすりこむとすぐにしっとりするので、みなさんびっくりするそうです。

浅利妙峰さんの塩麹(しおこうじ)の作り方も、別ブログで書いたことがあります。
塩麹の作り方 NHKゆうどきネットワーク(2011.3.9)

塩麹は浅利妙峰さんが女将を務める、大分県佐伯市の「糀屋本店」でも購入できます。
こちらが、 「糀屋本店」のホームページです。


塩麹を手作りする方は、近くに麹屋さんがあったら、地元の麹屋さんで麹を買うのがオススメです。浅利さんいわく、麹は生き物なので個性があり、地元の麹屋さんは地元の食に一番合う生麹(なまこうじ)が手に入るとのことです。


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医学博士の須見洋行さんも、麹の持つ健康効果として、@体内の脂肪・コレステロールの蓄積を防ぐ、A血液をサラサラにし、高血圧を防ぐ、B腸内の善玉菌を活性化し、免疫力を高めてデトックスする、Cメラニン色素の生成を防ぐ美白効果がある、D物忘れを防ぐ効果、があると書いています。


@の体内の脂肪・コレステロールの蓄積を防ぐ マウスを使った実験で、麹を摂取したマウスは、体重増加、血清の中性脂肪濃度、悪玉LDLコレステロール値が抑制されたという報告があったそうです。体内への脂肪の取り込みが阻害されていたのは、麹のもつ余分な脂肪を吸着して体外へ運び出すたんぱく質が存在するためだと考えられているようです。


Aの血液をサラサラにし、高血圧を防ぐ 麹に含まれるプラストミンという物質が、血栓を作る物質を溶解し、血小板の凝集も抑制して血液サラサラにしてくれ、血圧の上昇を抑制する効果もあるそうです。

ただし麹には塩分が入っているので、取り過ぎは逆効果になります。塩麹は調味料として食生活に取り入れるのが良いとのことです。


Bの腸内の善玉菌を活性化し、免疫力を高めてデトックスする。 麹菌は善玉菌を活性化する働きがあり、腸内環境が整い、便秘が解消します。そうなることで、体内のデトックス(毒だし)ができ、免疫力アップにもつながります。 


Dの物忘れを防ぐ効果は、最近の実験で明らかになったそうです。記憶障害を引き起こす薬剤を投与したマウスに迷路を通過させるという実験の結果、麹を投与したマウスは、学んだ通りの水路を通過することができ、薬剤による学習記憶低下を防ぐことが判明しました。


最近ブームの塩麹ですが、麹にはたくさんの健康効果があることに驚きました。塩麹を使っておいしい食事をとり、体まで健康になるのだから、いいことずくめですね。健康に美容にもよい塩麹は最強の調味料ですね。


posted by シュガー at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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